カーターセンターに入って
すぐ目にとまるモニュメント
タイトルは
「 人・人 」(ひと・ひと)



このモニュメントについてご紹介します。

作者は、石彫家の秋山礼巳(あきやま ひろみ)氏で、
一時期、甲奴町に住んでいらっしゃたこともある方です。(ドイツ在住)
作品は、神奈川県をはじめ、オーストリア・ドイツ・カナダなどの公園・美術館の野外彫刻として展示してあります。
台座は、カーターさんとの縁の地であるジョージア州アトランタ産の白御影石、黒御影はジンバブエ産で重さは約2トンあります。
秋山氏は、
「ジミー・カーター氏をイメージすると、人権問題をもっとも重要視したヒューマニストであったこと」
「この作品は人権の“人”という文字をアレンジしたもので三つの線は、異なる人種、宗教の人々が共に栄えていこうという意味を含ませました」と言われています。
上部が磨かれてないのは、そこで終わるのではなく、ずっと伸び続けやがては一つになることをイメージしています。

ご来館の際は、ぜひご鑑賞ください。






追記:
【モニュメント製作者、秋山礼巳さんが亡くなりました】
ご紹介した、「人・人」モニュメント製作者、秋山礼巳氏が、2012年2月14日に亡くなられました。
享年74歳。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。


 
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